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Option Compare Database Option Explicit Dim Combo1 as new clsDb Dim strSQL as string Private Sub Form_Load() strSQL="select * From tblコンボボックステスト" where cmbID= 002 order by cmbOrder asc" If Combo1.ExecSelect(strSQL)=True then Set Me.ComboBox1.Recordset=Combo1.GetRS End if End Sub コンボボックスの設定 値集合タイプ:テーブル/クエリ 列数:任意 列幅:2列の例)1cm,1cm
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2015年名古屋場所・5日目(2015/07/16) 正 面 谷川 水谷優子 向正面 千田川 浅川悠 十 両 小野川 野川さくら ラジオ 粂川 久川綾 15 20 台風11号が北上しています。今日から明日に掛けての夜遅く、 四国地方に上陸する可能性が高まっています。 ここ名古屋も台風の接近を感じられる不安定な天候となってきました。 台風関連のニュースのため、この時間からの声優相撲中継となります。ご了承下さい。 声優相撲は今日まで序盤戦。大関・戸松も2日目から連勝を続け、 上位陣は軒並み好調で4日目までを終えています。 今日の中継、当初ラジオの放送は、松来未祐さんにお願いする予定でしたが、 皆さんご存知の通り、松来さんが「急性肺炎」の治療のため、協会職を休職。 そのため、久川綾さん、粂川親方の解説でお送りいたします。 ☆新十両紹介:小澤亜李 後日アップします。 16 10 < 上手投げ、上手投げで小林ゆうの勝ち~ 5日目、幕内の土俵です。 館内に今、幕内最初の相撲の結果がアナウンスされた所です。 4連勝の小林ゆうが今日勝って5連勝としました。 ●東前14・山本希望(1勝4敗) 上手出し投げ ◯西前11・村川梨衣(2勝3敗) 取り直しの一番。村川が体を忙しく動かし「上手出し投げ」で勝利。 去年の「山本希-村川」の花相撲(みならいディーバ・ニコ生)以来注目の集まる両者の相撲。 山本希「ゆーみんを幕内で待つ! …つもりだったのに、 私が(十両に)落ちちゃいそう…。 まあいっかー」 と冗談交じりに語ってくれましたが、その後は黙々と厳しい顔つきで控えに下がっていきました。 ●西前09・竹達彩奈(4勝1敗) 上手投げ ◯西前07・M・A・O(5勝) 幕内前半の注目は、「4連勝対決」。 しかし相撲は一方的。M・A・Oが廻しを掴むと一気に上手投げで決め5連勝。M・A・O「初場所が4勝1敗だったので、それ以上の成績にびっくり。 まずは勝ち越し、そして2桁を目標に頑張ります」と前向きな発言が出ました。 ●東前05・赤崎千夏(5敗) 下手投げ ◯西前06・瀬戸麻沙美(1勝4敗) 大柄ながら四つに組んでの技も目立つ瀬戸麻沙美関。166cm・赤崎 vs 167cm・瀬戸の相撲は「下手投げ」で決着。 豊崎が十両に陥落したため、幕内で身長トップは小林ゆうの168cm。これに続くのが、両者。 「関取が多い都道府県」 1位 25人 東京 都 2位 6人 神奈川県 日笠陽子、上坂すみれ 3位 5人 埼玉 県 瀬戸麻沙美、竹達彩奈 3位 5人 千葉 県 悠木碧、日高里菜、大西沙織 5位 4人 福岡 県 佐藤利奈、加隈亜衣 東西合わせて70人居る「声優相撲関取」。出身地別に表を作ってみました。谷川さん、やはりといいますか、圧倒的、3分の1が「東京都」の出身です。 谷川「まあ、予想通りと言いますか、声優相撲の中心地がやはり東京ですし、 地理的な面で入門へのハードルが低いというのもあるんだと思います。 とはいえ多いですね、東京出身の力士はww」 南関東の4都県で合計41人。過半数を占めるということで。 谷川「もちろん人口が多いのもあるんでしょうけど…」 でも日本の人口の過半数が関東地方には居ませんからねw やはり声優という職業が特殊だからなのでしょうかね。 そういった中で見ますと、九州場所が開催されるとはいえ、「福岡県」は4人と関東圏以外ではトップですね。 谷川「印象的な力士が多いですよね、佐渡ヶ嶽さんとか、阿澄関とか。」 それで行くと、谷川さんも愛知のご出身ですが、 現役関取だと「愛知県出身」力士は2人だけです。大関・戸松遥関と、新入幕の諏訪彩花関。 谷川「うーん、やっぱり寂しいですね。 愛知県の声優養成所も増えていますし、 人口も多いのでもっと幕内を、この名古屋場所を沸かせる力士が増えて欲しいです。」 17 15 取り直しの相撲は、上坂すみれが勝利、「上手投げ」でした。 台風関連のニュースの間、お届け出来なかった幕内後半の相撲2番の結果です。 ●東前03・喜多村英梨(5敗) 浴びせ倒し ◯西前03・小松未可子(5勝) 前頭3枚目同士の対戦。 「業師同士」の一番。 喜多村英梨が外掛けに足を掛けた所がクリンヒットせず、小松未可子がそのまま「浴びせ倒し」で決着。 やや微妙だったものの、物言いはつかず、小松未可子が5連勝。返り三役、そして新関脇に向け、最高の形で序盤を終えました。 ◯東前07・東山奈央(2勝3敗) 下手投げ ●西前01・種田梨沙(1勝4敗) ご存知「ハロー!! きんいろモザイク」「艦隊これくしょん -艦これ-」など、 人気作品での出演が印象深い両者の対戦。 今場所は比較的「硬派」なアニメ作品で共演がある両者。 東山奈央が種田梨沙を突き放し、間合いを取りながらの相撲。 巻き替えから種田関が良い位置の上手は取ったものの、 逆にそこを好機と捉え東山奈央が「下手投げ」を鮮やかに決めて勝利。 種田梨沙は先場所に続く前頭筆頭、初の三役にチャンスが続く名古屋場所 でしたが、1勝4敗と負けが先行しています。 ◯東前01・悠木碧(1勝4敗) 押し出し ●西大関・戸松遥(3勝2敗) 去年の「マザーズ・ロザリオ対決」 ユウキvsアスナの熱戦が 印象深い両者の対戦。毎場所盛り上がりますが、身長差約20cmの対戦。 今場所は悠木碧の低い攻めが真正面から決まり、 大関・戸松遥を下す「殊勲の星」で今場所の初白星! 初日金元に敗れたものの、他の横綱大関陣と共に 2日目から3連勝で食らいついていただけに、痛い2敗目。 放送席~ 大関・戸松関を破って今場所の初日、悠木碧関です。おめでとうございます。 悠木「はい、ありがとうございます。悠木碧でーす。はい!」 平幕で迎えた今場所、上位陣との対戦が続いていましたが、 5日目に初白星、しかもそれが戸松関というのはどうでしょう。 悠木「小柄な側としては、おもいっきり相撲が取れるのでw 取りたい相撲が取れていて、これからに繋がる相撲だと思います。」 <今日5日目の結果> 地元大関の戸松遥、2敗目。ここまで4連敗と目立たなかった悠木碧、 今場所の初白星が大関からの殊勲です。 他の横綱大関陣5人を含めて、平幕から合わせて10人が「5連勝」。 明日から中盤戦、徐々に星の潰し合い、上位との対戦が組まれ始めます。 <明日6日目の取組> 11 茅野 5 122 潘 0 12 花澤 5 132 小松 5 13 沢城 5 42 雨宮 1 21 佐倉 5 131 喜多村 0 22 戸松 3 171 東山 2 23 日笠 5 161 大原 4 31 内田真 4 32 上坂 3 41 早見 1 192 竹達 4 111 悠木 1 141 大久保 2 112 種田 1 121 金元 1 142 日高 2 162 瀬戸 1 151 赤崎 0 191 井口 1 152 木戸 2 201 佐藤利 3 172 M・A・O 5 212 村川 2 181 釘宮 1 202 沼倉 1 182 大西 1 222 諏訪 2 211 井上麻 4 232 三森 2 221 洲崎 5 261 小林ゆ 5 231 小倉 4 242 加隈 5 241 山本希 1 332 内山 - 251 高垣 1 262 高森 1 252 佐藤聡 1 331 伊瀬 - 明日の注目は、「花澤香菜-小松未可子」の5連勝対決!非常に良い形で今場所序盤戦を5連勝した両者だけに、勢いでどちらが勝るか。 今日敗れた戸松遥は、押し相撲の怖い怖い東山奈央の挑戦を受けます。
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2015年九州場所4日目(2015年11月11日) 日 日付 幕内 向正面 十両 ラジオ 実況 特集 4日目 2015/11/11 田子ノ浦 小林沙苗 楯山 遠藤綾 花籠 生天目仁美 玉ノ井 三石琴乃 吉田 新十両紹介 松井恵理子 17 05 声優相撲九州場所、4日目の土俵です。 今日も「国会中継」をお伝えした関係で、幕内後半からの中継。 ●早見沙織(2勝2敗) 寄り切り ○加隈亜衣(3勝1敗) 今、幕内後半最初の相撲で、大きな拍手を受けて勝った加隈亜衣が 花道を下がっていく所です。好調、加隈亜衣3勝1敗です。 今日の幕内の中継、解説陣をご紹介致します。正面には元大関・小林沙苗の「田子ノ浦」親方、向正面は元小結・遠藤 綾の「楯山」親方です。 「前半注目の一番、全勝対決①」 では前半の土俵から注目の一番。 3連勝同士の直接対決、前半で1番組まれています。 ○水瀬いのり(4勝)送り出し ●諏訪彩花(3勝1敗) 諏訪彩花の押しに少し押し込まれましたが、 うまく回りこんで相手の横に付き、送り出して水瀬いのり。新入幕の先場所も連勝を伸ばしましたが、今場所も堂々4連勝です。 「後半注目の一番、全勝対決②」 西前07・小澤亜李(3勝) 1-0西関脇・悠木碧(3勝) 注目の「3連勝」対決です!「割を崩す」かのような取組が組まれました。4日目にして、 関脇と対戦するのが前頭7枚目の「小澤亜李」関です。 入幕2場所目、先場所は3横綱撃破など大活躍で三賞を受賞。 審判部の親方にお話を伺った所、「序盤から注目の高い対決を組むことで、 前半から優勝争いを盛り上げたい」とのことです。 田子ノ浦「戦う方としたら嫌だとは思うんですけどねww 特に前半平日はまだお客様も少ないですから、 興行としては、見る側としてはその方が嬉しいですよね!」 実績やキャリアは大きく異なりますが、この2人、実は同じ「1992年生まれ」の同い年対決となります、23歳。 もちろん子役時代から数えると、いや声優相撲での活躍だけを 取ってみても、悠木碧関の方が芸歴は長いのですが、 学年こそ1つ違えど同い年対決となれば、魅力も増します。 楯山「先場所の勢いだけで見たら、いかに優勝を経験している 悠木関とは言っても、油断なりませんよね。」 先場所実際、悠木碧は敗れています。過去1-0。 しかし、今場所、関脇に復帰した悠木碧も気合十分です。 先に腰を下ろして気合の入った「悠木碧」。 ●小澤亜李(3勝1敗) 上手投げ ○悠木碧(4勝) 悠木碧、「上手投げ」を決めました! 関脇・悠木、4連勝! 上位陣に食らいつく4連勝を決めました。 小澤亜李は三役常連の悠木にうまく相撲を取られました! 田子ノ浦「いやぁ、良い相撲でしたね、見応えありました。」 親方、小澤は今日負けましたけど、引きずる必要は…どうでしょう。 田子ノ浦「いや全く引きずる必要は無いですね。そう思います。 実戦を積んでいって、技とか技術とかを磨いていけば。」 「結びの一番:東山奈央1-10花澤香菜」 さあ、あっという間に「結びの一番」です。 昨日、大関経験者の関脇・戸松遥を下した小結の東山奈央が東。 そして先場所は9勝6敗と奮いませんでした、横綱の花澤香菜。 2010年以来、5年連続毎年 優勝があった横綱、今年は苦しんでいます。 東山奈央は返り三役で迎えた初日、横綱・茅野愛衣に善戦。 今年前半は少し怪我で番付を下げましたが、本来の持ち味である 前に出ようとする相撲が、だいぶ戻ってきた印象です。 加えて、廻しを取っての相撲も、押し相撲に負けず、 上位相手にも通用するようになってきて、幅も広がりました。 後は、さらなる高みである「大関」に向けて、何が必要か。 様々な共演、稽古を通じて、一回り成長した東山奈央。 Rhodanthe*、九条カレンでもお馴染みの「オレンジ」色の タオルで軽く汗を拭って… さあ、東土俵に東山、西土俵に横綱の花澤! 今年最後の賜杯への切符をつかむために、序盤で星は落とせない 横綱の花澤香菜、1年半ぶりの「優勝」を目指します。 対するは今年は届かなった「関脇」の地位に戻るべく、 そして更にその「一つ上」を目指すべく、一日一日の相撲に 集中することがここまでは出来ています、東山奈央。 4日目結びの一番、木村庄之助、軍配を返しました! 東山低く踏み込んだ! 下から突き上げる! しかし花澤、怯まない、すぐに廻しを取りに行きます。横綱が右四つに組みます…組みに行った所、再び突き返した! 体が離れて両者、更に踏み込んで懐へ! ああ、横綱が伸びました、前に出る!出ました、出ました~!東山奈央の勝ち、東山奈央、押し出し! 横綱・花澤、4日目に土が付きました!! ○東山奈央(3勝1敗)押し出し ●花澤香菜(3勝1敗) 押し相撲のパワーは横綱も警戒していたでしょう! それだからこそすぐに廻しを取りに行きました。リプレイです。 それに一度、応じるように見せて廻しに手を掛ける… か掛けないか微妙なぐらい、絶妙なタイミング。 その左手で下から上へ、更に右手も加えて跳ね上げると、不意をつかれた横綱、完全に腰が浮いてしまいました。 上体が伸びてしまって、ここで取り出す「押し」が生きました。 立ち合いの踏み込み、技、タイミング、そして「押し」のパワー。 東山奈央のカンペキな相撲が飛び出しました! 九州場所ですから、座布団こそ舞いませんが、先に土俵を 後にする花澤、そして土俵を降りて一呼吸付いた東山。 両者に対する大きな拍手と歓声が熱戦を讃えます! 「今日(4日目)の結果」 42 東山奈央 3 押し出し 12 花澤香菜 3 1 11 茅野愛衣 4 突き落とし 121 内田真礼 0 1 21 佐倉綾音 4 引き落とし 41 雨宮天 0 1 31 小松未可子 2 寄り切り 111 上坂すみれ 1 0 172 小澤亜李 3 上手投げ 32 悠木碧 4 0 33 戸松遥 3 押し出し 112 洲崎綾 0 1 132 竹達彩奈 1 押し出し 122 潘めぐみ 1 0 131 M・A・O 4 上手出し投げ 232 釘宮理恵 1 1 141 大原さやか 0 寄り切り 152 金元寿子 3 0 151 早見沙織 2 寄り切り 142 加隈亜衣 3 0 161 種田梨沙 3 突き落とし 181 大久保瑠美 2 1 171 井上麻里奈 2 寄り切り 162 山本希望 0 1 201 喜多村英梨 2 寄り切り 182 木戸衣吹 1 0 191 水瀬いのり 4 送り出し 241 諏訪彩花 3 1 202 小清水亜美 1 上手投げ 192 豊崎愛生 2 0 211 井口裕香 3 寄り切り 242 田村睦心 3 0 231 沼倉愛美 1 押し出し 212 佐藤利奈 0 1 221 大西沙織 2 押し出し 252 内山夕実 1 1 262 石上静香 2 下手投げ 222 小林ゆう 3 0 251 津田美波 2 押し出し 341 明坂聡美 0 1 261 白石涼子 2 下手投げ 312 上田麗奈 4 0 311 小倉唯 0 押し出し 321 赤崎千夏 2 0 331 瀬戸麻沙美 1 はたき込み 322 大橋彩香 3 0 351 三森すずこ 4 押し出し 332 寿美菜子 2 1 361 久野美咲 2 寄り切り 342 加藤英美里 3 0 371 日高里菜 2 押し出し 352 高垣彩陽 2 0 381 村川梨衣 0 引き落とし 362 藤田咲 2 0 392 中原麻衣 3 押し出し 372 阿澄佳奈 1 1 401 牧野由依 1 押し出し 382 佐藤聡美 2 0 391 朝井彩加 3 引き落とし 411 内田彩 4 0 431 徳井青空 4 押し出し 402 石原夏織 0 1 432 五十嵐裕美 1 寄り切り 412 巽悠衣子 3 0 421 松井恵理子 1 押し出し 442 高橋李依 3 0 441 田中あいみ 2 寄り切り 422 高森奈津美 0 1 「明日(5日目)の取組」 11 茅野愛衣 4 3-0 41 雨宮天 0 121 内田真礼 0 2-12 12 花澤香菜 3 21 佐倉綾音 4 6-7 33 戸松遥 3 232 釘宮理恵 1 3-15 32 悠木碧 4 31 小松未可子 2 2-1 122 潘めぐみ 1 152 金元寿子 3 4-6 42 東山奈央 3 111 上坂すみれ 1 1-0 112 洲崎綾 0 131 M・A・O 4 2-1 211 井口裕香 3 172 小澤亜李 3 初顔合わせ 132 竹達彩奈 1 141 大原さやか 0 9-12 171 井上麻里奈 2 162 山本希望 0 0-3 142 加隈亜衣 3 151 早見沙織 2 6-2 161 種田梨沙 3 181 大久保瑠美 2 3-4 201 喜多村英梨 2 202 小清水亜美 1 初顔合わせ 182 木戸衣吹 1 191 水瀬いのり 4 初顔合わせ 242 田村睦心 3 212 佐藤利奈 0 3-10 192 豊崎愛生 2 221 大西沙織 2 1-0 251 津田美波 2 241 諏訪彩花 3 初顔合わせ 222 小林ゆう 3 231 沼倉愛美 1 初顔合わせ 261 白石涼子 2 262 石上静香 2 初顔合わせ 252 内山夕実 1 「殊勲インタビュー:東山奈央」 放送席ー、殊勲インタビューです、放送席。 3連勝、久々に横綱・花澤関を破りました、 東山奈央関です、おめでとうございます。 東山「はい!ありがとうございます、東山でーす。」 今日は「猫耳」付けないんですか? 一昨日みたくwww 東山「あっ、ドリシア(東山奈央のドリーム*シアター)のですかw? あれは音がうるさいので置いてきましたww」 自身のラジオが初めて「動画生放送」だったということでねwww さて昨日の戸松戦に続いて、今日は横綱・花澤香菜関を破りました! 東山「1年ぶりぐらいですよね。もう一度勝ちたい! って思って稽古頑張ってきたので、今年も勝てて良かったです」 これまで「はたき込み」で4回負けるなど、 前に出ていて「惜しい」相撲もたくさんあったんですよね。 東山「惜しいって言って頂けるのは嬉しいですけど、 やっぱり力の差がありますから、それが出てたんだと思います」 今日はしかし完璧な相撲だったんじゃないですか? 東山「…良い相撲でしたね! 体も良く動いてましたー。」 振り返れば「神のみぞ知るセカイ」が2010年の秋アニメでした。 ですから、「中川かのん」ちゃんに始まる初土俵から5年ですね! 東山「そんな前なんだーと思う反面、 あっちゅーまだったなーって、言われると思いますねーww」 「東山奈央のかのんのおと」を第1回から聞いている身としては、 あの念願の「十両優勝」も間近で見ましたし、印象深くて。 今年はどちらかと言うと、ニセコイ:の千棘、俺ガイル。の結衣、 それに「きんモザ」の九条カレンとか、続編も増えてきましたね。 東山「応援して下さって続編でまた演じられるのも嬉しいです!」 もちろん「艦これ」や「GATE」のレレイ・ラ・レレーナとか、 そっか「みりたり!」も今年ですね。プリキュアの「パフ」とかも・・・そしてこの九州場所は、秋場所を9勝6敗で返り三役の場所です。 東山「また三役で相撲が取れて、そしてここまで好調なので、 ちょっと東山、成長したかな、って思って頂けたら嬉しいです」 今期で言うと、石鹸わk…もとい、・学戦都市アスタリスク(クローディア・エンフィールド) ・落第騎士の英雄譚 (黒鉄珠雫) でヒロインを演じていらっしゃいますね。 東山「んww? 新しいキャラクターと出会えるので、 毎場所楽しくて、本当に幸せ者です。」 さあこれで3連勝、3勝1敗です。最高のスタートじゃないですか? 東山「そうですねー、色んな役を演じられて、良い一年でした。」 いや、まだ場所は序盤ですから、あと11日間ww 改めて、今場所の、そして来年に向けての「意気込み」を。 東山「はい、負けヒロイン卒業です!」 あっ、出ましたね、話題騒然のその話題www 東山「だってー、キャバルリィ(落第騎士の英雄譚)のラジオでも 言いましたけどー、『報われなさそう』ってすっごい寂しいじゃないですかー!」 まあまあ落ち着いて下さいww でも、まだ完結してない作品もありますし、 その「思い」をパワーに変えて、ぜひ活躍なさって下さい! 東山「wwww はい、頑張ります!」 横綱に土を付けました、東山奈央関でした。おめでとうございました。
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2015年名古屋場所・9日目(2015/07/20) 正 面 野沢雅子 向正面 陣幕 浅野真澄 十 両 花籠 生天目仁美 ラジオ 朴璐美 15 05 昨日の関東甲信地方に続いて今日、 東海地方の「梅雨明け」が発表されました。海の日を迎え、祝日、多くのお客様が団扇を仰ぎながら、十両の相撲を観戦しています。 十両の優勝争いは、やはりと言いますか、今期注目作で共演する、 両者を中心に動いています。 「十両優勝争い」 8-0 東十14・小澤 亜李 7-1 西十07・水瀬いのり 6-2 東十02・津田 美波、東十10・加藤英美里 中日8連勝を飾る期待の新人・小澤亜李関。それを1敗で水瀬いのり関が追いかけるという展開です。 この優勝争いに加わっている、小澤亜李、水瀬いのり、そして太郎丸役で出演の「加藤英美里」と、 3名が今期の話題作「がっこうぐらし!」に出演中です。 十両の解説は元小結の「生天目仁美」さんです。 花籠親方は、2003年に序二段、三段目優勝を連続で決めて、 翌年に幕下優勝を果たしておられますが、 十両優勝は以外にも無いんですね? 花籠「そうですね、十両優勝ってやっぱり大変だと思いますよ。 幕内から下がってきた人も、若手で注目されて一気に番付上がる子… 十両で長く相撲取ってきている人。 それらを相手にって大変ですよ。」 確かに。今場所2敗までの4人を見ても、中堅と新人といった構図ですよね。 花籠「そうですね、もう津田関も若手と言って居られませんから…。 2枚目ですし早く勝ち越して幕内に戻れるように頑張って欲しいですね。」 十両、まだこの全勝と1敗の直接対決はありません。 おそらく終盤に掛けて、タイミングを見ながら組まれるものと思います。 「初切:がっこうぐらし!は無理…?」 花籠「そうだ、がっこうぐらし!ってアニメ人気みたいですねー。」 そうですね、1話凄い衝撃で、キャスト陣の声優力士にも注目、声援が集まってます。 花籠「そうなんですか。 何か噂でチラッと聞いたんですけど、 これから夏の巡業もあるじゃないですか。」 ええ、本場所後、来月予定されてますね。 東北と北海道へ。 花籠「その「初切」を、がっこうぐらし!に出演されてる方々でやろうとしてたみたいなんです。」 あ、そうなんですか!ええ。 花籠「でも中止というか、諦めたみたいなんです。 キャストが皆すでに活躍してて、幕下以下で人員を確保出来ないってことで。」 ああ、確かにwww キャラ名 あだ名 番付 声優名 成績 丈槍由紀 ゆき 西十両07 水瀬いのり 7勝1敗 恵飛須沢胡桃 くるみ 東十両14 小澤亜李 8勝 若狭悠里 りーさん 西前頭07 M・A・O 6勝2敗 直樹美紀 みーくん 東三段目12 高橋李依 4勝 佐倉慈 めぐねぇ 東横綱 茅野愛衣 8勝 太郎丸 東十両10 加藤英美里 6勝2敗 「初切事情」 初切は、声優相撲でも時折、こうご披露していますが、 前提として、最近は「幕下以下」の力士に限定しています。 あんまりコロコロ変わっては困るので、すぐに十両に行ってしまう力士は… 避けたい傾向にあるんですがww こう見ますと、6人の現キャストのうち5人が関取ですね。 三段目の高橋さんも今場所早くも4連勝負けなし。 来場所はおそらく幕下でしょうから…。 とりあえず今の2班に頑張ってもらって… 花籠「今ってどなたがやってるんでしたっけ?」 一つが「TrySail組」 夏川椎菜さんと麻倉ももさんの組。 もうひとつが「ゆゆゆ組」 結城友奈は勇者であるの照井春佳さんと黒沢ともよさんの組です。 幕内の土俵です。 声優相撲9日目、海の日という「祝日」、大事な日に…。 素敵なゲスト解説をお迎え致しました!声優相撲界の生けるレジェンド、大横綱。 横綱在位18年! 元横綱・一代年寄「野沢」の「野沢雅子」さんです、よろしくお願いします! 野沢「皆様こんばんは、野沢雅子です。」 声優相撲が始まった1963年に、幕内力士として番付に名を連ね、 といいますか、その前から洋画吹き替え、ドラマの女優、 更には海外アニメの声優も携わって居らっしゃいました。 1963年放送開始の「鉄腕アトム」と「狼少年ケン」。 今や、「オオカミ少女と黒王子」とか佐々木希さんのCMとかを連想されそうですがww 今年TVアニメ30周年を迎えた「ドラゴンボール」。 昨日第3話が放送されたばかりの夏アニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」で本日お越しいただいて… 陣幕「ちょっと待ったーっ!!」 おっ、声優らしい声がどこかから来た…ww どなたですか!? 陣幕「それが声優! 浅野真澄の陣幕でーす、お願いしまーす」 今日の向正面は、今場所2回目の向正面解説ww 決して、エジソンとかみたく「脅されて」じゃないですよ? 我々、協会とその中継が、「ぜひとも宣伝させて頂きたい!」ということで…(棒) 陣幕「ちょっと棒読みじゃなかったですか!?」 いえいえ、そんなことはありませんよ!(食い気味) 「それが声優!」、多方面でニュース、話題になってますが、 今日もそのお話を交えつつ…。 野沢雅子さんをお迎えすることも減ってますかね。 現役時代のお話をお伺いすることも、ご存知のファンの方も減っているでしょうか。 野沢「でしょうね。と言うか、私が協会定年で離れたのも10年以上前ですから。 現役引退したのも25年前ですから…」 最近特に若いファンの方も増えてきましたから。 野沢「それは当然ですよ。 でもここ数年で更に若い… 学生さんとかが増えてきた印象ですよね。」 ちょうど時代もあったのでしょうが、今に比べて、 洋画吹き替え、海外アニメの吹き替え、そして舞台女優、映画などの女優業、タレント業。 こういった物と、声優相撲の距離が非常に近かった1960年代の声優相撲。 その時代から色んな才能が集まって始まったのが今から50年近く前。 野沢さんの初優勝は昭和48年、1973年の春場所です。 ですから、声優相撲の初土俵から10年掛けて大関での初優勝でした。 野沢「実写ドラマもやってる『ど根性ガエル』で調子を上げていて… ドロロンえん魔くんとか、昔日本テレビでやってた頃のドラえもんとか。」 そうですね。そういった時代ですね。 もう当時からベテランの風格があったような…ww 野沢「まあ、当時ですでに40に近かったですからねw 当時はまだ今に比べても、おばさんでも相撲ちゃんと取れてましたから。 麻生さん(麻生美代子さん)とか先輩も多かったですし…」 陣幕さん、どうですか? 陣幕「今の私ぐらいで初優勝ってことですよね? それにそこから20年近く現役を続ける…。 ちょっと信じられないですねww」 野沢さん、今現役でも40代で現役を続けている力士は居ますが、 やはり大半が30代で現役を引退されます。野沢さんが長く現役を取り続けられていた秘訣、要因は何だったと思いますか? 野沢「いやまあ色んな所で言ってますけど、やっぱり「少年声」ですよね。 足技であるとか、そういう力だけに頼らず、 できるだけ体力を残して、怪我を避けて長く相撲を取り続ける。 それが長く続けられた秘訣じゃないでしょうか。」 体力などの面を、足技などならカバー出来ますもんね。 野沢「ある程度おばさんになっちゃうと、押し出し、寄り切りみたいな、 力だけに頼る相撲が通用しなくなってきちゃいます。 「投げ」の技術、演技力であるとか、「足技」の少年声。 声質の良さである押し、寄りだけでなく、技術で補いながら。 それが、今の現役力士も含めて、長く現役を続けるコツだと思います。」 「加隈亜衣、平幕最初の勝ち越し」 ●東前11・井上麻里奈(6勝3敗) 押し出し ◯西前14・加隈亜衣(8勝1敗) 放送席、放送席。 平幕勝ち越し第1号、加隈亜衣関です、おめでとうございます。 加隈「はい、加隈亜衣です、皆さーん、ありがとうございます。」 手を振って頂いてw 先場所新入幕で何とか勝ち越し。今場所は9日目の勝ち越しですよ?どうですか。 加隈「いやあ、今場所こそは!と意気込んで場所に臨みました。 部屋の(横綱)沢城さんに毎日稽古付けてもらって。」 場所前に話を伺った時は、同じ新入幕の「大西沙織」関の、先場所での活躍が凄い刺激になったと。 加隈「…そうですね、やっぱり。先場所、さおキャンが活躍してて、 話題を全部持ってっちゃった感があるので、今場所は見返してやろう!と」 でも、先場所幕尻で7連勝、中日で負けて8勝1敗だった大西関と、 今場所の関取、9日目の段階では同じ成績ですよ? 加隈「先場所と何かが極端に違う訳じゃ無いと思うんですけど、 やっぱり稽古を積んできたので、体が動いてるんだと思います。」 1敗ということで、優勝争いにまだ残っています。 今場所の目標はどうしましょうか。 加隈「やっぱり終盤に上位の方と対戦が組まれそうなので、 何かもうひとつ活躍して、2桁をあげたいです。」 九州場所に、良い番付位置で戻りたいですね。 これからも頑張ってください。平幕勝ち越し第1号、加隈亜衣関でした。 幕内、平幕では勝ち越し第1号の加隈亜衣関でした。 野沢さんはむしろ、下に稽古を付ける、指導する立場だったとは思うんですが、 野沢「まあ、声優相撲に入った段階である程度のキャリアがあったのでね。 やっぱりでも稽古が大事なんだと、その基本は変わらないんだな、と 今の子の話を聞いてても思いましたね。」 この加隈関も急速に力を付けていて、人気も高まっています。 野沢「やっぱり顔が可愛い、声が可愛い、歌がうまい。 それも魅力の一つに間違いはないんですが、何と言っても、 声優相撲の力士の本分は、土俵での強さにあると思いたいですね。 演技をうまくなろうと努力する姿、一生懸命取り組む姿と、 その結果としてのアニメ作品での演技で、力士を応援していって欲しいですね。」 「現代の声優相撲力士について」 どうでしょう、野沢さん。最近若い力士の稽古風景をご覧になることが、 比較的また増えているんじゃないかな、と思うのですが。 野沢「今の子たちはやっぱり上手いですよ。 入門すること自体が大変になってきてるので、そこまでの競争が激しくて。 生まれ持った才能、声も良くて、更に努力家だと思います。 出羽海の教習所(青二塾)とか見ていても感じますね。 本当に勉強熱心というか、真っ直ぐに稽古に勤しんでます。」 野沢「ま、もちろんね、演技力って面で言えば、 私らの頃と比べたらって意見もおありでしょうけど、 でも時代も違いますし、声優相撲自体も全然別ですから。 考え方とか概念とか、そういう声優相撲道に対する姿勢が変わらなければ…」 やっぱり今と昔では声優相撲って違うと感じられますか。 野沢「これまでの相撲見ててもそうですけど、やっぱり皆可愛いじゃないですか。 私みたいに、おばあちゃんで声もこんな声だし、顔も…」 いやいや、大横綱が何をおっしゃいますか。 野沢「いや、私だって自分の声好きじゃないですもん。 他の力士の方を見て当時も、今だって中継で相撲見ながら、 ああー、羨ましいじゃないですけど、凄いなぁ~って感心しますよ。」 でも昔と比べて、「声優」という職業を目指す子が増えましたね。 野沢「もう人気商売、こんな言い方あれですけどww 昔じゃ平気で「顔が良くないし、顔出さないでも良い声優なら」とか、 「女優で売れないから仕方なく」みたいな形で声優相撲に来る力士も居た、 って言う所からしたら、「なりたくてもなれない」子が居るぐらい 人気になった声優相撲の発展が嬉しいですね。元横綱としても。」 大西関、勝って4勝5敗としましたが、戻ってきての談話で。 加隈関の発言をぶつけたんですよ。 大西「もう先場所終わってから私への目つきが違ったんですよ。 あの勝ちへの執念は凄いな、って私も見習わなきゃな、って思いましたw」とのことです。 野沢「やっぱりライバルじゃないですけど、お互いを? 切磋琢磨し合って、高め合える存在って素敵だと思います。 もう私ぐらいの年になっちゃうとアレですけど、 同期だったり、年が近かったり共演した方とのつながりを大切にして。 声優相撲って確かに1対1でしょ?それにお互いがライバルって事もあるけど、 やっぱり稽古したり、悩みを相談したりは相手が居ないと出来ないじゃないですか。 1対1の競技だけど、番付上がるには強くなるには仲間がいる。 ってことをちゃんと皆さんにも知って頂きたいですね。」 「Aice5」復活!! さて、陣幕さん! 野沢さんのお話のときは珍しくお静かですが。 陣幕「いや、ちゃんと聞いてたんですよ! 昔からそうですけど、 私先輩が話してる時はちゃんと聞いて静かにしてますもんw!」 これはこれは失礼しましたww 陣幕さんも切磋琢磨しあう仲間として、例えば「堀江由衣」関が居ましたね。 陣幕「そうですねー。ほっちゃんとは、後半は良く稽古積んでましたね。」 その堀江親方も、陣幕さんも所属する声優ユニット「Aice5」が! ついに再始動するということで!ニュースにもなってましたね。 陣幕「結構バレてたみたいですけどね、シルエットとかでww」 夏巡業の「夏コミ巡業」でCDを発売されて、更に9月30日、 秋場所の後には「ニューシングル」の発売が決定ということで、 おめでとうございます~! 陣幕「そうです! 今年いっぱいはその話題でも食いつないで行こうかと…ww」 今でこそ、声優ユニットってたくさん居ますよね。 ある方のお話では、浅野さん曰く「ダメなプロデューサーの数だけ、ダメな声優ユニットがある」とも… 陣幕「イヤ、そんなことを言った記憶は…」 浅野裁判、ここで開廷しますよww? 陣幕「いやいや止めましょうww どうせ無罪ですしww」 冗談はさておき、声優ユニットの歴史の中で、やはり「Aice5」という存在は大きいと思います。 横綱・堀江由衣が立ち上げた「声優ユニット」が現在の礎を作ったとも思いますね。 陣幕「確かに、当時は少なかったので、話題にも良くなりましたし、 注目されてるなぁ~ やっぱ横綱凄いな~って思いましたね」 個人的には、やっぱり「Love Power」が大好きで…。おっと時間ですか。 「それが声優!第1話感想」 さあ休憩時間です。 陣幕さん、お待たせしましたww 今回も触れない訳には行きません、「それが声優!」 陣幕「なんで若干いやいやなんですか~。面白いでしょー?」 いや、正直言って、面白いですww 陣幕「でしょーw?」 若干、声優相撲あるあるが、所々シビア過ぎて、関係者としては見るに耐えないのですが…ww 何よりも、「第1話」でご本人登場! 「野沢雅子 役 野沢雅子」さん! 或いは今風に言えば、「野沢雅子(CV.野沢雅子)」! 野沢さんも、テレビアニメで「ご自身の役」をされたのは初じゃないですか? 野沢「そりゃあ、あんな私…wwww 本人役なんて初めてですよ。 うん十年やってきましたけど。」 陣幕さん、いかがでした?あの野沢雅子さんが出演されての第1話。 陣幕「反響が凄かったですね、やっぱりww 当たり前ですけど、普通に出演頂くのだって大変なのに、 ご本人役で1話を飾って頂けるなんて、本当に感無量でした!」 2000年代を代表する声優ユニットが「Aice5」だとすれば、 2010年代を代表する声優ユニットはきっと「イヤホンズ」でしょう! それが声優!でメインキャストを務める3人による声優ユニット「イヤホンズ」。 3人ともここまで三段目以下で好調ですが… 「テレビアニメ「それが声優!」 イヤホンズ密着ドキュメント」 ここで、野沢雅子さんとイヤホンズの3人が、 挨拶して共演する所が映し出されていました。緊張がこちらにも伝わってくる感じがww 野沢「もう最近はそうですね、イヤホンズの3人とも挨拶させて頂きましたけど、 何か恐れられてるって言うかww 雰囲気が怖いんですかねw?」 怖いんじゃないですけど、やっぱり横綱のオーラみたいなのがあるんじゃないですかw?「日下開山」たる横綱ですからww 野沢「いやいやぁ~、気さくに話しかけて頂いて、 私は一向に構わないんですよ。一応同じ声優なんですから~ もちろん、挨拶とか礼儀とかそういった所は大切にしていって欲しいですけどね。 他の方にも示しがつかなくなっちゃうので。」 お便りの中でも、 新人声優さんと共演する大御所声優の役を演じられた「それが声優!」見ました。 野沢さん、作中ではお優しい大御所声優という感じでしたが、 実際はどうですか? やっぱり見た目と同じで性格もご本人さんそっくりなのですか? 着眼点が常連っぽいような、30代の男性の方から頂いています。 陣幕「そりゃそうでしょうが! 滅多なこと聞くんじゃないよ!」 野沢「まあ、私個人としては怖いとかそういうつもりは無いですけど、 やっぱり神聖な土俵で神事でもある声優相撲を行う訳ですから、 失礼な力士には注意します。し、それが私たちの役目だとも思ってますよ。 でもあの子たち含め、礼儀正しかったですし、 きちんと挨拶もしてくださったのでね。」 厳しさと怖さが同義かは分かりませんが、 上に立つ人間としては、下を注意するのも仕事でしょうからね。勉強になります。 お便りも来ています。名古屋場所恒例の、応援メッセージです。 40代の男性の方ですね、声優相撲ファン歴今年で40年とおっしゃる方です。 あさイチ「プレミアムトーク 野沢雅子」 7月9日 先日のテレビでの「プレミアムトーク」拝見しました。 外画の生アフレコ、今では考えられないですよね。 舞台女優出身なればこそ、鍛え方が違ったからこそ出来た芸当のように思えました。 今の力士も、そっくりそのまま真似ろ!とは言えませんが(笑) 先輩力士を真似して稽古に精進して行って欲しいなと思いました。 実は自分、プレミアムトークご出演されるの知らなくて、 家族に教えて頂いたんですよww で、後でYouTubeで拝見して。 でも聞きながら、例えば声優教習所の「レッスン」の一環として、 「外画の生アフレコ」やったら良い勉強になるんじゃないかな、と思いましたね。 野沢「いやぁ、まあちゃんと勉強した上での方が良いんじゃないですか? 今はちゃんと稽古も勉強の仕方教えてくれるじゃないですか。 今やる芸当じゃないですよww 四股、テッポウ、摺り足。基礎をちゃんとやって欲しいです」 「今日の注目の一番:佐倉綾音-小松未可子」 今日の注目の一番です。全勝の大関・佐倉綾音と、1敗の平幕・小松未可子の対戦です。 野沢「体格も含めて真逆な感じですね~。 でも楽しみですね、やっぱり好調同士だと相撲内容も引き締まると思うので。」 ◯東大関・佐倉綾音(9勝) 寄り切り ●西前03・小松未可子(7勝2敗) 野沢「うーん、正面から受けてしまったですかね。 小松関も頑張ったんですが…、やっぱり横とか斜めからじゃないと、 技も活きませんね。 大関が見ていったので小松は何も今度は出来ませんでしたね。」 取り直しの一番、先ほどは佐倉が動く小松を捕まえに行って同体。 今回も小松は相手を撹乱するように動いていきましたが、 佐倉が廻しを取って極めるように捕まえました。 正対してしまってはやはり大関の圧力。 小松は土俵を割って痛い2敗目。優勝争いから後退です。 佐倉綾音、ここまで無敗の9連勝。先場所に続く連覇が近づいてきました。 さて、野沢さん。佐倉綾音というこの力士、 新大関で優勝して、今場所も9連勝。「綱取り」の声が掛かってくるかもしれない、 と騒がれているんですが、今日の相撲を見て如何ですか? 野沢「生まれ持った才能だと思います。腕力の強さから来る突き。 それに四つに組んでの圧力。 迫力がありますよね。」 そうですね、最大の魅力と言われています。 野沢「でもまだ若いんでしょ?この大関。」 はい、平成6年生まれ、21歳です。 野沢「さすがに最近は平成って聞いても驚かないようにしてますけど… 21歳かぁ…。私まだアニメもなくて、さっき言った外画やってた頃ですね。」 野沢「でもなんかww 私と似て、度胸がありそうなんで、 若さを活かしてドンドン前に出る相撲取って欲しいですね。 いずれ横綱には成れるんじゃないかって気がするんで、 あんまり慌てず、長く綱を張れる地力をしっかりと養って行って欲しいです」 おっ、横綱からお墨付きを頂きましたww 陣幕さんいかがでしょう。 陣幕「それが声優!にも出演予定の、綾音ちゃんなので、 ぜひ横綱が出演した!って箔がつくように頑張って欲しいですww」 陣幕「あ、そうだそれと、Rxさん!」 はい? 陣幕「イヤホンズの3人、初切にどうですか?」 …私に言うんですかw? 陣幕「何か声優相撲協会会長とつながってそうなので… 私、ゾンビ役でも良いんで考えといて下さい!」 営業上手いなぁ、考えときますよ。 「今日9日目の結果」 「優勝争い」(9日目時点) 9-0 茅野 沢城 佐倉 8-1 花澤 日笠 加隈 7-2 小松 M・A・O 「明日10日目の取組」 11 茅野 9 23 日笠 8 12 花澤 8 32 上坂 4 13 沢城 9 21 佐倉 9 22 戸松 5 132 小松 7 31 内田真 5 112 種田 5 41 早見 3 111 悠木 3 42 雨宮 3 182 大西 4 121 金元 3 122 潘 2 131 喜多村 2 211 井上麻 6 141 大久保 4 162 瀬戸 2 142 日高 4 231 小倉 5 151 赤崎 3 201 佐藤利 5 152 木戸 4 191 井口 3 161 大原 5 172 M・A・O 7 171 東山 5 242 加隈 8 181 釘宮 1 251 高垣 3 192 竹達 5 261 小林ゆ 5 202 沼倉 3 262 高森 2 212 村川 4 362 藤田咲 - 221 洲崎 6 241 山本希 4 222 諏訪 3 361 高橋未 - 232 三森 4 252 佐藤聡 4 明日の注目は、横綱戦の3番。特に、「沢城-佐倉」という、 全勝対決が10日目に組まれました! 結びの一番は全勝の茅野愛衣関と、大関1敗で追いかける日笠陽子の対戦です。
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2015年名古屋場所・12日目(2015/07/23) 正 面 堀江 堀江由衣 向正面 芝田山 ゆきのさつき 十 両 高島 後藤邑子 ラジオ 松ヶ根 松本梨香 15 12 愛知県声優館です。声優相撲名古屋場所は12日目の土俵を迎えています。 上位陣による優勝争いは直接対決を残して、混戦模様です。 全勝の佐倉綾音は、大関2場所連続優勝なるか、単独トップですが、 ここまで自分を見失わず相撲が取れています。 「優勝争い」(11日目現在) 11-0 佐倉綾音10-1 茅野愛衣、花澤香菜、日笠陽子 9-2 沢城みゆき、小松未可子 「今日の取組」(12日目) 11 茅野 10 31 内田真 7 12 花澤 10 22 戸松 5 13 沢城 9 23 日笠 10 21 佐倉 11 32 上坂 5 41 早見 3 141 大久保 6 42 雨宮 5 151 赤崎 3 111 悠木 4 132 小松 9 112 種田 5 131 喜多村 3 121 金元 4 171 東山 7 122 潘 2 202 沼倉 5 142 日高 5 201 佐藤利 6 152 木戸 5 161 大原 6 162 瀬戸 2 262 高森 2 172 M・A・O 8 242 加隈 8 181 釘宮 3 261 小林ゆ 6 182 大西 4 252 佐藤聡 5 191 井口 3 221 洲崎 8 192 竹達 7 212 村川 6 211 井上麻 7 222 諏訪 4 231 小倉 7 251 高垣 4 232 三森 4 241 山本希 5 今日の幕内の注目はやはり、2敗の横綱・沢城みゆきと、1敗の大関、 日笠陽子の対戦、結びの一番でしょう。 1敗ながら佐倉との直接対戦が同部屋のため無い日笠は、なんとか星の差1つに止めたい所でしょう。 16 00 声優相撲名古屋場所も終盤を迎えています。 暦の上では最も暑い季節とされる二十四節気の一つ「大暑」です。 しかし、外は雨が降り、何とか夏日を越える程度、最高気温でも26度です。 今日はこれまでと比べると少し団扇で風を送るお客様の姿も少なく見えますが、 館内の熱気は優勝争いが熾烈になるに連れて、更に高まってきています。 「幕内前半、勝ち越し続々!」 12日目となりまして、徐々に「勝ち越し」が平幕でも出てきています。 今勝った、井上麻里奈関も勝ち越しましたが… まずは… 放送席ー 勝ち越しのインタビューです。小倉唯関です。 小倉「はーい、小倉唯でーす。 ありがとうございます。」 今場所は前へと出る相撲が相手に伝わってますね。 小倉「はい!10代最後の土俵なので、ぜーったい勝ち越したいと思って頑張りましたー」 場所前は、「城下町のダンデライオン」の連合稽古では、伊勢ヶ濱、時津風が揃ってました。もちろんキャリさんもですが、両横綱とも稽古をされてましたね。 小倉「はい! 特に花澤さんが稽古付けて下さってー。 お姉ちゃんだなぁーって www」 作中でも「櫻田家」のお姉ちゃんですもんね。 そのアニメのOP主題歌が「ゆいかおり」で「Ring Ring Rainbow!!」、EDは「小倉唯」関 本人名義での「Honey♥Come!!」となっています。 小倉「はい、両方とも良い曲なのでぜひ聞いて下さい!」 色々お話伺っていても、「2人が今までのPVの中でも一番“綺麗”に見える」とか、「大人っぽい」という声が聞かれます。 小倉「私も二十歳になっちゃいますしw でもそう言って頂けると嬉しいです。」 今場所は、その「Honey♥Come!!」のPVが、もう眩しいくらいの黄色で、 それに合わせたんですよね、廻しも黄金に輝くような黄色い締め込み。 小倉「そうですねー、気分転換?みたいな感じで。 キャリさんからも『良い感じじゃーん』って褒めてもらいましたww」 気分転換?じゃないですけど、ツインテール姿もすさまじい破壊力ですwまあ、あんまり褒めると、某時津風部屋の力士さんたちにはじめ、 多く居らっしゃる小倉関のタニマチの皆様からお叱りを受けてしまうのでww 歌にライブにラジオに、もちろん声優相撲でもご活躍の小倉関。 さあこの名古屋場所、あと3日です。 小倉「やっぱり前に出る相撲ですね。それで勝ち越せたので、 良い相撲を取れるように3日間、頑張ります。」 勝ち越しのインタビュー、小倉唯関でした、放送席どうぞ。 続いて、小倉関に続く「伊勢ヶ濱部屋」からの勝ち越しです。 幕内では7場所ぶりの勝ち越しです、井上麻里奈関です。 井上麻「お久しぶりです、覚えてますかw? 井上麻里奈でーす」 覚えてますよ…、というかそんなに久しぶりだったんですね。 井上麻「自分でもビックリですよー。まあ十両が多かったですからねww」 とはいえ、10年近く関取の座を守っている関取ですから、 別に幕内の勝ち越しぐらい、普通ですか? 井上麻「いやいや、結構ここまで来るのが大変だったので、 幕内での勝ち越しはまた格別ですよww 今の自分の力を良く自分ではわかっているつもりです。」 先ほどは小倉唯関、部屋の後輩が勝ち越しました。良い流れが来てますか? 井上麻「部屋全体が調子悪いとドヨーンとしちゃいますけど、 調子が良い力士が、星の上がっていない力士を引っ張る。 現役の中では結構先輩になってきてるので、そういうことが出来るようになりたいですw」 残り3日ですが、久々の2桁も視野に入りますね。 井上麻「もう最近いつ(幕内で)2桁勝ったのか、忘れちゃいましたよww 昔の自分に負けないように精一杯、若い子に負けないように頑張ります!」 堀江「すっかりお姉さんですね。私が現役時代戦った時よりも、 かなり気持ちにも余裕が出てきているようにインタビュー聞いてて思いましたね。」 前の作品ばかりで恐縮なのですがww 「けんぷファー」ですとか、「ハヤテのごとく!!」ですとか、 或いは「うみねこのなく頃に」の右代宮家とかww 堀江「そう考えると、かなり現役で相撲取ってたのが 昔のことみたいですねー、まだ10代なのにww」 そ、そうですねー(震) 「幕内後半の相撲・下手投げ2番」 ◯東前02・金元寿子(5勝7敗) 下手投げ ●東前07・東山奈央(7勝5敗) 勝ち越しを決めるかと思われた東山奈央。 小柄な東山が両上手になる展開も、金元寿子が冷静に下手を引くと 下手投げで東山を下し、踏みとどまりました。 東山奈央は勝ち越しを目指しますが、今日の勝ち越しならず。 ここまで平幕で唯一9勝を上げている「小松未可子」。 昨日は横綱から金星をあげて優勝争いに何とか残っています。 今日の相手は、小柄な悠木碧。クセモノです。 両者、技を持っていますが、体格も含めて異なるタイプに見えます。 さあ、廻しを取りに行った小松、下から突き上げるように悠木! 悠木碧が潜り込んだ! 悠木碧が得意の形! 深い小松が両上手ですが体勢厳しい。横に付かれました。 悠木投げた、下手投げ~! ◯東前01・悠木碧(5勝7敗) 下手投げ ●西前03・小松未可子(9勝3敗) 小松の優勝はほぼ無くなりました。 悠木碧は3連勝での勝ち越しに臨みを付けました。 「今日の結果」(12日目) 「優勝争い」(12日目現在) 12-0 佐倉綾音11-1 茅野愛衣、花澤香菜、日笠陽子 2敗力士が3敗に後退し、優勝争いはほぼこの4人に絞られました。 結果としてみれば、横綱大関陣、佐渡ヶ嶽部屋と時津風部屋から2人ずつです。 「明日の取組」(13日目) 11 茅野 11 172 M・A・O 9 12 花澤 11 21 佐倉 12 13 沢城 9 32 上坂 5 22 戸松 5 31 内田真 7 23 日笠 11 242 加隈 8 41 早見 4 142 日高 5 42 雨宮 6 112 種田 6 111 悠木 5 152 木戸 5 121 金元 5 192 竹達 8 122 潘 3 212 村川 6 131 喜多村 3 152 木戸 5 132 小松 9 141 大久保 6 161 大原 7 222 諏訪 4 162 瀬戸 3 251 高垣 4 171 東山 7 201 佐藤利 7 181 釘宮 3 211 井上麻 8 182 大西 5 202 沼倉 5 191 井口 3 241 山本希 6 221 洲崎 9 321 津田 - 231 小倉 8 252 佐藤聡 5 232 三森 4 261 小林ゆ 7 262 高森 2 362 藤田咲 - 明日の注目はやはり「むすび前の一番」。 全勝の佐倉綾音が、先輩である横綱・花澤香菜との対戦を迎えました。初場所以上に優勝争いを左右するような1番となっています! 茅野愛衣はM・A・O、日笠陽子は加隈亜衣と、 アニメでも共演している好調力士が相手。 この終盤に格下相手に星は落とせません!